講師紹介

出口治明 / 石破茂外山滋比古松井秀文岸井成格 / 大坪文雄

谷川浩司 / 高原耕三髙木ゆかり岡本行夫 / 秋葉忠利

 

 

出口 治明

 

出口 治明
(でぐち・はるあき)
ライフネット生命保険会長

 

 1948年、三重県生まれ。京都大法学部卒。72年、日本生命保険入社。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て2006年に退職。同年、ネットライフ企画株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。08年4月、生命保険業免許取得に伴い現社名に変更。13年より現職。旅と読書をこよなく愛し、訪れた世界の都市は1200以上、読んだ本は1万冊を超える。著書に『直球勝負の会社』(ダイヤモンド社)、『「働き方」の教科書』(新潮社)など。

 

 

 

 

石破 茂

 

石破 茂
(いしば・しげる)
前地方創生担当相

 

 

 1957年、鳥取県生まれ。80年慶應大卒、三井銀行(現・三井住友銀行)に入社。86年 父の死を受け、衆院選に自民党で出馬し、衆議院議員10期目。選挙区は鳥取1区。93年、自民党離党し、新生党・新進党に参加。97年自民党に復党。2002年防衛庁長官で初入閣、農林水産相、自民党政調会長、幹事長、地方創生・国家戦略特別区域担当相などを歴任した。

 

 

 

外山 滋比古

 

外山 滋比古
(とやま・しげひこ)
英文学者、文学博士、評論家、エッセイスト

 

 

 1923年、愛知県生まれ。東京文理大(現・筑波大)英文学科卒業後、同大学特別研修生修了。文学博士、51年より、雑誌「英語青年」(現・web英語青年)編集長となる。東京教育大学助教授、お茶の水女子大学教授を務め、89年、同大名誉教授、昭和女子大教授。専門の英文学、思考、日本語論の分野で活躍を続ける。主な著書に「思考の生理学」(ちくま文庫)、「日本語の作法」(新潮文庫)など。

 

 

松井 秀文

 

松井 秀文
(まつい・ひでふみ)
元アフラック会長
NPO法人ゴールドリボン・ネットワーク理事長

 

 

 1944年、東京都生まれ。68年東京大経済学部卒業後、川崎製鉄入社。その後、日本で初めての「がん保険」の導入を目指し、日本におけるアフラックの設立に参画、74年、アフラック入社。95年同社社長。2005年会長。07年7月顧問。アフラック在社中から小児がんの患者・家族のサポートに尽力し、「ペアレンツ・ハウス」を東京、大阪に設立して負担軽減を図る。さらに、ゴールドリボン・ネットワーク理事長として、08年6月から小児がん克服のための研究を支援する活動なども行っている。他にも幅広い社会貢献活動を、アイデアと熱意で進める。

 

 

 

岸井 成格

 

岸井 成格
(きしい・しげただ)
毎日新聞特別編集委員・前ニュース23キャスター

 

 

 1944年、東京都生まれ。慶應義塾大法学部卒。67年、毎日新聞社入社。熊本支局を振り出しに、政治部、ワシントン特派員、政治部長、編集局次長、論説委員長などを歴任。2004年特別編集委員、10年主筆。13年再び、特別編集委員になり、現在に至る。他に、21世紀臨調運営委員、早稲田大学客員教授、日本ニュース時事能力検定協会理事長なども務める。著書に「政治家とカネ」「財界と政界」「永田町の通信簿」など。

 

 

 

大坪 文雄

 

大坪 文雄
(おおつぼ・ふみお)
パナソニック特別顧問

 

 

 1945年、大阪府生まれ。71年関西大大学院工学研究科機械工学専攻修了。松下電器産業(現・パナソニック)入社。シンガポール松下無線機器社長、98年松下電器産業取締役。同社常務取締役などを経て2006年同社社長に就任。08年1月に10月1日より社名を「パナソニック株式会社」へ変更し、「ナショナル」ブランドを廃止する旨を発表。12年6月パナソニック会長。13年から現職。日本生命保険評議員、関西大客員教授、帝人社外取締役アドバイザリーボードも兼ねる。

 

 

 

谷川 浩司

 

谷川 浩司
(たにがわ・こうじ)
将棋棋士九段
日本将棋連盟会長
将棋十七世名人有資格者

 

 

 1962年、神戸市生まれ。76年、史上2番目の若さでプロ棋士4段となる。詰みを読み切る鋭い終盤の技術から「光速の寄せ」の異名をとる。83年、加藤一二三名人を破り、史上最年少の21歳で名人に。通算5期、名人位に就き、永世名人の資格を得る。7大タイトル戦の全てでタイトルを獲得し、通算27期。棋戦優勝22回。2012年からトッププロとして棋士を続けつつ将棋連盟会長を務め、将棋の底辺拡大や人気上昇を図る。14年、紫綬褒章を受章。

 

 

 

高原 耕三

 

高原 耕三
(たかはら・こうぞう)
真言行者
福聚講主催、元総務省総務審議官

 

 

 1947年 岡山県玉野市生まれ71年東京大学法学部卒。旧郵政省に入省後、電気通信分野や地上デジタル放送化を進め、総務省では総務審議官(国際担当、郵政事業担当)などを勤めた。在職中より高野山での修行を重ね、退職後は数回にわたって四国88箇所めぐりを行う。
高野山普門院にて得度。四度加行(高野山真別所)。伝法灌頂入壇了。この間御府内88所、多摩88所、信濃33観音、越後33観音、関東88所、秩父34観音、などを巡礼。

 

 

 

髙木 ゆかり

 

髙木 ゆかり
(たかぎ・ゆかり)
IMG Media
シニア・バイス・プレジデント

 

 

 1959年東京生まれ。学習院大文学部卒業後、大沢商会で海外のスポーツプログラムを日本に紹介する事業に従事。その後、フロリダ州NBTA(ニック・ボレッテリー・テニスアカデミー=現IMGアカデミー)でスポーツ心理学者Dr. ジム・レーヤーのアシスタントとして勤務。87年よりIMG (International Management Group) 東京支社勤務。テニス選手のマネージメント業務等を経て現職。ウィンブルドン、全米・全英オープンゴルフ、ラグビーワールドカップなど多くの国際スポーツイベントのTV放映権交渉にあたっている。訳書に「ビジネスマンのためのメンタルタフネス」、「親とコーチのためのジュニアテニス」など。

 

 

 

岡本 行夫

 

岡本 行夫
(おかもと・ゆきお)
元外務省北米第一課長・元総理補佐官

 

 

 1945年、神奈川県生まれ。68年一橋大経済学部卒、外務省入省。北米局安全保障課長、北米第一課長などを歴任し 91年退官。岡本アソシエイツ設立、代表取締役就任。96年~98年(橋本内閣)総理大臣補佐官。2001年9月内閣官房参与、03年~04年総理大臣補佐官。12年、マサチューセッツ工科大学CISシニアフェロー。著書に「砂漠の戦争 イラクを駆け抜けた友、奥克彦へ」(文藝春秋)、「さらば漂流日本」(東洋経済新報社)など。

 

 

 

秋葉 忠利

 

秋葉 忠利
(あきば・ただとし)
前広島市長

 

 

 1942年東京都荒川区生まれ。66年東京大理学部卒。70年、マサチューセッツ工科大で数学の博士号取得、ニューヨーク州立大学講師。タフツ大数学科助教授、准教授を経て広島修道大人文学部教授などを歴任。90年から衆議院議員(3期)、99年-2011年 広島市長16年(3期)、11年-13年 広島大特任教授。10年にはアジアのノーベル平和賞といわれるマグサイサイ賞を受賞。主な著書に「報復ではなく和解を―いま、ヒロシマから世界へ」など。